運動教室と体操教室の違いとは?教室ごとの目的についても解説 - NEIGHBORFIT | 運動で心と身体を整える

運動教室と体操教室の違いとは?教室ごとの目的についても解説

知育・発育

運動教室と体操教室の違いとは?

育児をしてる親御様はお子様の運動神経や体力について、不安に思ったりすることがあるかもしれません。

それゆえに子どもの運動能力や体力を向上させたいというニーズがあり、お子様を運動教室や体操教室に通わせる方も多いようです。

ですが、運動教室と体操教室とありますが、お互いの教室の違いは意外と知られていません。この記事では、運動教室と体操教室の違いや目的、実施する内容をわかりやすく解説します。

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運動教室と体操教室の違いとは

運動教室と体操教室の違いとは

運動教室は、サッカーやバスケットボール、野球、水泳、体操、ダンスなどの動作を取り入れた運動を中心に、基礎的な身体能力やバランス感覚を高めるための教室です。

これらの特定のスポーツに縛られることなく、多様な動作を組み合わせて楽しく運動を行います。一方、体操教室は、体操の基礎となるさまざまな技を学べる教室です。

それぞれ具体的に解説していきます。

運動教室とは

運動教室は、スポーツの基本動作や技術を学ぶ場です。

子どもたちが楽しく運動を続けられるよう、遊びやゲームを取り入れながら指導する教室が多いのが特徴です。運動教室に通うメリットは、以下のとおりです。

 

  • スポーツの基本動作や技術を身につけることができる
  • 運動能力を総合的に向上させることができる
  • さまざまなスポーツや運動を経験し、自分の好きなものを選ぶことができる
  • 運動を習慣づけ、健康的な体づくりにつなげることができる

 

体操教室とは

体操教室は、競技体操の技術や身体の柔軟性を重点的に学ぶ場所です。例えば、鉄棒、跳び箱、マット、平均台、平行棒などの器械を使って、美しいフォームや自己表現、バランス感覚や柔軟性を学んでいきます。

体操教室に通うメリットは、以下のとおりです。

 

  • 競技体操の技術を身につけることができる
  • 高い身体能力を養うことができる
  • 表現力や集中力を高めることができる
  • 仲間と切磋琢磨しながら成長できる

 

運動教室と体操教室は、どちらも子どもの運動能力を向上させるのに役立ちます。子どもの興味や目標に合わせて、適切な教室を選ぶとよいでしょう。

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運動教室はどのような子に向いているのか

運動教室はどのような子に向いている?

運動教室は、スポーツの基本動作や技術を学ぶ場です。そのため、

 

  • 運動神経や体を動かすスキルを向上させたい子
  • 特定のスポーツをもっと上手になりたい子

 

に向いています。詳しく解説します。

運動神経や体を動かすスキルを向上させたい子

運動神経や体を動かすスキルを向上させるには、さまざまな動きを経験することが大切です。多様な動きに触れることで、運動神経や体を動かすスキルが総合的に向上するでしょう。

特定のスポーツをもっと上手になりたい子

特定のスポーツをもっと上手になりたい子にも、運動教室はおすすめです。

運動教室では、専門的な指導を受けることができるためです。経験豊富なコーチの指導を受けることで、正しいフォームや技術を身につけることができます。

また、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨しながら練習することで、さらに上達を目指すことができるでしょう。

 

運動教室で伸ばせる能力とは

運動教室で伸ばせる能力とは

運動教室では、さまざまな運動を経験することで、以下の能力を伸ばすことができます。

 

  • 筋力や持久力など基本的な能力の向上
  • スポーツなどで必要な複雑な動作の習得
  • コーディネーション能力(7つの能力)を養える

 

それぞれ詳しく解説します。

筋力や持久力など基本的な能力の向上

運動教室では、走る、跳ぶ、投げる、蹴るなど、さまざまな基本動作を学びます。

例えば、サッカーやバスケットボールなどの球技では、走り続けることで持久力が向上し、水泳では、体全体を使って泳ぐことで筋力や持久力が向上します。これらの基本動作を繰り返すことで、筋力や持久力などの基礎能力が鍛えられます。

スポーツなどで必要な複雑な動作の習得

運動教室では、特定のスポーツの技術を深めることができます。

例えば、サッカーではドリブルやパスなどの技術を学び、バスケットボールではシュートやディフェンスなどの技術を学ぶことができます。これらの技術を習得することで、スポーツでより活躍できるようになり、より楽しむことができるでしょう。

コーディネーション能力(7つの能力)を養える

コーディネーション能力とは、バランス感覚、リズム感、瞬発力、敏捷性、連動性、調整力、適応力などの能力の総称です。

これらの能力は、スポーツを楽しむために必要な基本的な能力になります。例えば、サッカーやバスケットボールなどの球技では、バランス感覚や瞬発力が求められます。水泳では、リズム感や敏捷性が求められます。

運動教室では、さまざまな運動を経験することで、これらの能力を養うことができるでしょう。

 

体操教室はどのような子に向いている?

体操教室はどのような子に向いている?

体操教室は、競技体操の技術や動作を学ぶ場です。そのため、

 

  • 競技体操に興味や関心がある子
  • 自己表現や体を動かしたパフォーマンスが好きな子

 

に向いています。詳しく見ていきましょう。

競技体操に興味や関心がある子

体操教室では、鉄棒、跳び箱、マット、平均台、平行棒などの器械を使った競技体操の技術を学ぶことができます。

これらの器械を使って、アクロバティックな技や美しいフォーム、柔軟性を習得することができます。体操は、オリンピックや世界選手権などでも活躍する人気スポーツです。

体操教室に通うことで、技術を身につけ、将来的にオリンピックや世界大会などの大きな競技に参加することも夢ではありません。

自己表現や体を動かしたパフォーマンスが好きな子

体操は、体を使った表現力が求められるスポーツです。

体操教室では、さまざまな動きを経験することで、自分の感じたことを動きで示す表現力を養うことができます。例えば、鉄棒では、技の難易度や美しさだけでなく、技を成功させたときの喜びや達成感を表現することも重要です。

また、跳び箱では、高く跳ぶことだけでなく、跳び箱の上での動きや、跳び降りた後の表現も大切です。体操は、自分の思いや感情を自由に表現できるスポーツになります。体操教室に通うことで、自分の表現力を磨き、パフォーマンスを楽しむことができるでしょう。

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体操教室で伸ばせる能力とは

体操教室で伸ばせる能力とは

体操教室で伸ばせる能力についても理解を深めていきましょう。

具体的には以下のとおりです。

 

  • 高い柔軟性や細かな身体動作の習得
  • 手先や足先などの美的な動作と自己表現

 

それぞれ詳しく解説します。

高い柔軟性と細かな身体動作の習得

体操では、鉄棒や平均台など、さまざまな器械を使ってバランスをとったり、体を回転させたりする必要があります。

高い柔軟性が欠かせません。また、跳び箱では、足を高く上げたり、正確なタイミングで踏み切ったりする必要があります。そのため、細かな身体動作も重要です。柔軟性や細かな身体動作を身につけることで、難易度の高い技にも挑戦できるようになるでしょう。

また、日常生活でも、転んだり、ぶつかったりしたときに、怪我をしにくい体づくりにもつながります。

手先や足先などの美的な動作と自己表現

体操は、美しい動きを追求するスポーツでもあります。

体のラインや動きの流れを意識することで、美的な動作を身につけることも期待できます。

また、自分の表現したいことを、体操を通じて表現することもできるでしょう。

美的な動作と自己表現を身につけることで、自分らしさを発揮し、自信を育むことができます。

また、表現力やコミュニケーション能力を高めることにもつながります。

 

まとめ

運動教室と体操教室は、どちらも体を動かす習い事ですが、目的や内容に違いがあります。

運動教室は、バランス感覚や基本的な運動能力の発達が目的です。そのため、さまざまな運動をバランスよく取り入れ、全身をバランスよく鍛えることができます。

一方、体操教室は、体操競技に特化した内容となっています。そのため、跳び箱や鉄棒、平均台などの器械を使って、高い柔軟性や細かな身体動作、そして美的な動作と自己表現を身につけることが期待できます。

運動教室は、運動能力を幅広く伸ばしたい子どもにおすすめです。一方、体操教室は、体操競技を本格的に目指したい子どもや、体操を通じて美的な感覚や表現力を身につけたい子どもにおすすめです。

なお、運動教室の中には、体操教室と似たような内容を取り入れているところもあります。また、体操教室の中にも、運動教室のような内容を取り入れているところもあるでしょう。

そのため、運動教室と体操教室のどちらを選ぶのかは、子どもの興味や目的に合わせて判断することが大切です。

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